2026年04月05日
日本オリベットアッセンブリー(OAJ)は、4月5日、天城センターにて「2026年 イースター修養会」を執り行い、主の恵みのうちに幕を閉じました。今回の修養会は、復活の喜びを分かち合う記念礼拝を通して、参加者全員が希望と使命を新たにする祝祭の場となりました。
🕊️ 空の墓の力と永遠の価値の発見
イースターのメッセージはヨハネの福音書21章より伝えられ、死に打ち勝たれたキリストの究極的な勝利が宣言されました。十字架が神の愛を証しするものであるならば、復活はその御力を証明する出来事です。
メッセージの中では、ボードゲーム「モノポリー」を例えに用い、ゲームが終われば価値が消えてしまうこの世の富や名誉ではなく、主が与えてくださる永遠の価値を握るべきであると強調されました。特に日本宣教の歴史における殉教の精神に触れ、復活された主と人格的に出会う時にこそ、この世の有限性を超えて永遠のいのちへの確信を持つことができると力強く語られました。
🛶 従順によって経験する「プレーローマ」の恵み
続いて、一晩中労したにもかかわらず網が空であった弟子たちの姿を通して、人間的な努力の限界が示されました。自らの経験や理性を手放し、「舟の右側に網を下ろしなさい」という主の御言葉に従ったとき、弟子たちは網が裂けそうなほどの豊かさ、すなわち「プレーローマ(Pleroma)」の恵みを経験しました。これは、霊的な突破とリバイバルが、己の経験を超えた主への絶対的な従順から始まることを教えています。
🐑 霊的な親としての使命と新しいいのちの誕生
伝道と養育の原動力は義務感ではなく、主への熱い愛です。メッセージは、一つの魂を育てるための「産みの苦しみ」を通して、霊的な子どもを絶えず生み育てる教会の本質的な使命を改めて示しました。
礼拝の最後には二人の兄弟の洗礼式が執り行われ、新しいいのちが神の家族として生まれ変わる感動を共に分かち合いました。修養会に参加したすべてのメンバーは、この世の有限な価値を手放し、魂の救いのために人生を献げる決断を新たにし、それぞれの宣教の地へと向かいました。
日本オリベットアッセンブリー(OAJ)は、4月5日、天城センターにて「2026年 イースター修養会」を執り...